Zeek the Geek レベルエディターガイド
作成とパズル設計を分けて考えます。まず解ける盤面を作り、制約を一つずつ追加し、戻せない操作を検証して、安定した .zlv ファイルだけを書き出します。

本プロジェクトの公式デザイナー画面。左がオブジェクト一覧、右がレベル配置エリアです。
レベルエディターでできること
デザイナーではオブジェクトを配置し、レベルを個別に保存し、テスト済みレベルをパズルパックにまとめられます。ブラウザー版ゲームとは別の作成ツールです。メニュー操作は既存ヘルプ、公平な設計はこのガイドで確認してください。
解答ルートから設計する
開始位置、最終目標、鍵、扉、動かせる物、空けておくマスを記録し、ゴールから逆向きに計画します。岩やキノコ、扉、細い通路の周囲では接近マスを残します。
安全な順番で配置する
床と壁、Zeekとゴール、鍵と危険物、動かせる物の順に追加し、種類ごとにテストします。各オブジェクトには明確な役割を持たせます。
4回のテストで検証する
開始できるか、想定ルートで解けるか、分かりやすい誤答でどう失敗するか、作者の知識なしで最初から解けるかを確認します。変更は一度に一つです。
ルールを隠さず難しくする
重要な鍵、扉、分岐は計画できる時点で見えるようにします。初心者向けは一つの考え方、中級は二つのルール、上級は複数ルールを組み合わせます。
.zlv 保存と書き出し
安定したレベルを並べ替えやすい名前で個別保存します。テスト済みレベルだけを簡単な順に書き出し、読み込み、進行、再開、完了を確認します。
書き出し前チェック
すべての目標へ到達できるか、鍵と扉に役割があるか、接近マスが残るか、偶然の近道がないか、再スタート後も解けるかを確認します。
実際のゲームでテストする
初期状態からプレイし、誤解しやすいルート、偶然の近道、接近できない物、無視できるオブジェクトを確認します。

本サイトのブラウザー版を実際に撮影した画面です。
パズル設計の確認表
| 設計の確認 | 良い状態 | 注意点 |
|---|---|---|
| ゴール | 目的と障害が見える | 見えないルールに依存 |
| 戻せない操作 | 結果を予測できる | 一操作で詰む |
| 難易度 | レベルごとに組み合わせを追加 | 最初から全要素 |
| 再テスト | 最初の原因が明確 | 複数箇所を同時変更 |
レベルエディターのよくある質問
エディターはブラウザー版ゲームですか?
いいえ。デザイナーは作成用で、ブラウザー版は書き出したパックの検証用です。
.zlv ファイルとは?
デザイナーが保存するレベルファイルです。
最初からJavaScriptを追加しますか?
いいえ。標準オブジェクトだけで成立してから追加します。
公平なパズルとは?
重要な結果を盤面の見える情報から理解できるパズルです。
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